2011年01月18日
スターバックスについて思うこと
スターバックスが値上げを検討しているようです。
べつに値上げしても、他の選択肢があるから別にいいのですが、スターバックスのコーヒーが高すぎると重ているのはわしだけではないはずです。
だって、ちょっと大きめのコーヒーを注文したら700円くらいかかりますよ。
コーヒーで700円、ちょっとした定食屋さんならランチが食べられる値段です。
もちろん、スターバックスが提供している商品は珈琲だけではなく、あの空間も含めての話なのでしょうがそれにしたって高い。
アフォーダブルプライスから逸脱しています。
それでも売上がきちんと立つ、スターバックスはすごいですね。
本当に尊敬します。
スターバックスは、最も容量が少ない主力の「ショートサイズ」全ての商品について、2月15日に10円から20円値上げすると発表しました。
「ドリップコーヒー」で、290円から300円に、「スターバックスラテ」は320円から340円にそれぞれ引き上げられます。
一方、「グランデ」などの大きいサイズに関しては一部を10円から20円値下げして、サイズによる価格差を少なくするということです。
コーヒー豆をめぐっては新興国で需要が拡大していることなどから、先物市場で取引価格が高騰。レギュラーコーヒー業界最大手のUCCホールディングスもコーヒー豆の価格について2割程度の引き上げを決めるなど、コーヒー業界では値上げの動きが広がっています。
べつに値上げしても、他の選択肢があるから別にいいのですが、スターバックスのコーヒーが高すぎると重ているのはわしだけではないはずです。
だって、ちょっと大きめのコーヒーを注文したら700円くらいかかりますよ。
コーヒーで700円、ちょっとした定食屋さんならランチが食べられる値段です。
もちろん、スターバックスが提供している商品は珈琲だけではなく、あの空間も含めての話なのでしょうがそれにしたって高い。
アフォーダブルプライスから逸脱しています。
それでも売上がきちんと立つ、スターバックスはすごいですね。
本当に尊敬します。
Posted by サウザン治 at 21:06│Comments(0)
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